仕組み

誰が何を担い、どう進むか

お客様と向き合うのは経営者であるあなたです。AI は新人を教える上司のように、いつでも聞ける相談相手、専門チーム(宅地建物取引業者)は免許が要る業務と難しい判断を引き受けます。

1. 誰が何を担うか

不動産の取引には、宅地建物取引業の免許が要る業務と、要らない業務があります。免許が要る業務は専門チームが担い、経営者はお客様と向き合う業務を担います。

業務経営者専門チーム(宅地建物取引業者)
ご相談の受付・整理○○
お客様の質問への回答(制度・手順の一般的な説明)○(AI の窓口で確かめながら)○
資料の回収・日程の調整・内覧の準備○○
価格の目安の算出・説明×(専門チームと相談)○
媒介契約・条件の調整・申込の受領×○
重要事項説明・売買契約・決済×○(宅地建物取引士)
手付金・仲介手数料などの受け取り×○
法律・税金の判断×(専門チームと相談)専門家と連携

2. AI の2つの窓口

AI は、新人を教える上司のように経営者に接します。お客様に答える前に確かめる窓口と、お客様からの相談を受け付ける窓口の2つがあります。AI が担うのは聞き取りと一般的な説明までで、判断はしません。価格・契約・法律や税金の話になったら、AI は「担当者から改めてお伝えします」と受けて、専門チームに引き継ぎます。

  • 経営者向けの相談窓口: 用語・手順・制度の一般的な説明をその場で返します。発言ごとに 緑(AI が答える)・黄(一般論まで答え、専門チームにも共有)・赤(AI は答えず専門チームが対応)に分け、黄・赤は専門チームの担当者に自動で引き継がれます。担当者の返答は相談画面に残ります。
  • お客様向けの受付: 経営者ごとの専用リンクから、ご相談の種類・物件の概要・希望の時期・気になること・連絡先(メールだけ・任意)を1画面のフォームで伺い(当てはまる札を押すだけ。補足・ご質問は自由記述)、要約を経営者と専門チームにメールで届けます。お客様はログイン不要で、お名前・電話番号は聞きません。ご質問には自動では答えず、担当者が確かめて返します。
  • AI の回答は一般的な説明です。利回りの数値や計算式、個別の物件の価格は出しません。

3. 1件のご相談が進む流れ

  • 受付: お客様が専用リンクの受付に書く、または経営者が直接聞いて整理する
  • 回答と整理: 経営者がお客様の質問に AI の窓口で確かめながら答え、足りない資料(登記事項証明書・図面・管理規約・賃貸借契約など)の回収を進める
  • 専門チームと相談: 価格の目安と進め方を専門チームと相談し、専門チームの担当者がお客様に説明する(必要に応じて面談)
  • 進行: 媒介契約・売却活動・条件の調整は専門チームが行い、経営者は内覧の準備・日程の調整・資料のやりとり・お客様との連絡を担う
  • 契約・決済: 重要事項説明と契約は宅地建物取引士が行い、登記は司法書士が行う

4. 身につけ方

難しい判断を一人で抱える場面は作りません。分からないことは、経営者向けの相談窓口(AI)にその場で聞き、判断が要ることは専門チームの担当者と相談します。担当者の返答は相談画面に残るので、同じ場面に次に出会ったときはご自身で答えられるようになります。

教材や研修は、専門チームの実務の記録をもとに整えていきます。内容は面談でご案内します。

6. 運営

在宅不動産は、株式会社TESキャピタル(宅地建物取引業者)が運営しています。

所在地: 〒105-0012 東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル10F

連絡先: info@tescapital.net / TEL:03-6880-9232

ほかに気になることは、よくある質問へ

よくある質問を見る →